レンジャー・スアレスがマリナーズを圧倒、レッドソックスが連敗を止める

2026年6月21日

レンジャー・スアレスは6回2/3を無失点で1安打に抑え、ボストン・レッドソックスが本拠地のシアトル・マリナーズを金曜の夜6-2で下した。

レッドソックスのケイレブ・ダービンは4打数3安打で二塁打と本塁打を放ち、4連敗を止めた。

シアトルのフリオ・ロドリゲスが9回に2点本塁打を打ち、完封の望みを崩した。

スアレス(3-3)は対戦相手の最初の10打者をすべてアウトに抑えたが、4回1アウトの場面でカル・ラレイを歩かせた。左腕はその後も8人を連続アウトにしていたが、7回の先頭でラレイを歩かせてお役御免となった。

センターのセデン・ラファエラがロドリゲスの打球に滑り込み捕球した後、ジョシュ・ネイラーは右中間へ二塁打を放ち、ラレイを三塁へ送った。ドミニック・カンゾーネがスアレスの腕へ転がるグラウンドボールを打ち、投手が1塁アウトを取り戻す前に顎を直撃する形で打球が出た。スアレスは3-2の球でコール・ヤングを歩かせ、満塁としてその夜を終えた。

リリーフのジャスティン・スレイトンが代打のJ.P.クロフォードを三振に取り、ピンチを脱した。

スアレスは3四球を与え、5奪三振だった。

ダービンは2回、マリナーズの先発ブライス・ミラー(3-1)を相手に左翼へ本塁打を放った。

7回まで1-0のままだったが、レッドソックスは7回にミラーと組んで登板していたルイス・カスティーヨから4点を奪った。

ラファエラが先頭で右中間へ二塁打を放ち、ワイリエル・アブレウのセンターへのラインアウトで三塁へ進んだ。暴投によりラファエラが生還した。レッドソックスはウィルソン・コントレラス、ジャレン・デュラン、そしてダービンのゴロ安打で満塁となった。マルセロ・マイヤーは右へ鋭いゴロを打ち、2点を挙げ、カルロス・ナルヴァエスはセンターへ犠牲フライを放ち、5-0とした。

9回、ダービンとマイヤーが2アウトの場面で連続ダブルを放ち、1点を追加した。

ミラーは5回を投げ、3安打で1失点。右投手は1四球を許し、7奪三振。カスティーヨが最後の4イニングを投げ、7安打で5点を許した(自責点4)。四球はなく、奪三振は4だった。

–Field Level Media

高橋 彩乃

高橋 彩乃

日本のスポーツライターです。プロ野球、MLB、高校野球を中心に、試合の流れや選手の背景を丁寧に追っています。現場の空気感とデータの両面から、野球の魅力をわかりやすく届けることを大切にしています。