7回2アウトの場面でガナー・ヘンダーソンの2点タイムリースリーベースヒットが決定打となり、ボルチモア・オリオールズは訪問していたフィラデルフィア・フィリーズを6-4で下し、3連戦の開幕戦を制した。
オリオールズのペテ・アロンソが本塁打を放ち、第7回には4得点の反撃を挙げ、約2週間ぶりの連勝を生んだ。
アントニー・ヌニエス(3-2)が2/3イニングを投げて勝利投手となった。テイラー・ウォードが9回を締めて4セーブ目を挙げた。
フィリーズのトレア・ターナーとJ.T.リアルムートが本塁打を放ち、直近9試合のうち8試合を落としている。ターナーは3安打を放ち、フィラデルフィアの総安打の半分を占めた。アンドリュー・ペインターはフィリーズの先発として珍しく好投を見せたが、勝利には結びつかなかった。
6月17日以来のメジャー公式戦となったペインターは、質の高い先発を見せた。6回を投げ、オリオールズを2得点3安打で抑え、与四球3、奪三振6と制した。
7回1アウトの場面でクリスチャン・エンカルナシオン-ストランドの2点ダブルで同点に追いついた。対峙した相手はオリアン・ケルキング(6-1)だった。
ボルチモアの先発ブレンダン・ヤングは5回2/3を投げ、5安打4失点、2四球、5奪三振を喫した。彼はこれまでの2先発で計13回1/3を投げ、失点はわずか2だった。
フィリーズはペインターの直近6試合で敗戦。彼は3月31日のワシントン戦でのメジャーデビュー以来、勝ち星がない。
試合の初めの3打者が出塁。ターナーのリードオフ内野安打が歩かれた後、ブライス・ハーパーのRBI安打で1点を挙げた。ブランドン・マーシュのグラウンドアウトでさらにもう1点を追加し、2-0のリードを奪った。
ボルチモアが同点に追いつくのはわずか2打席で、ディラン・ビーバーズが先頭打者の二塁打で出塁し、続くアロンソが今季チームトップの23本目の本塁打を放った。
3回、先頭打者としてターナーが勝ち越し本塁打を放ち、2026年の16本目となった。
3回のアロンソのシングルの後、ペインターはその後10人を連続アウトにし、6回にはテイラー・ウォードに歩を許した。
7月8日以来の本塁打となるリアルムートの今季8本目で、フィリーズは6回に再び2点差へと詰め寄せた。
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