大谷翔平、投手としても打者としても躍動 ドジャース、ツインズを3連勝で制す

2026年6月26日

大谷翔平は先発として8奪三振を記録し、打席では2安打1打点を挙げて、ロサンゼルス・ドジャースをミネソタ・ツインズに対して水曜の夜、ミネアポリスでの4-3の勝利に導いた。

ムーキー・ベッツは4打数3安打で二塁打とソロ本塁打を放ち、ロサンゼルスはツインズに対する3連戦のロード勝ち越しを決めた。マックス・マンシーは4打数2安打で1打点を挙げた。

ライアン・クレイドラーが打線をけん引する形で2打点を挙げた。ヴィクター・カラティーニとトリスタン・グレイはそれぞれ2安打を記録した。

大谷(8-2)は勝利の中で二刀流の技能を見せつけた。右投の大谷は6回を投げ、ツインズを5安打で3得点(自責点2)に抑え、2四球を与えつつ8奪三振を記録。クオリティスタートを積み上げたが、防御率は1.58へわずかに上昇した。

ツインズの先発ジョー・ライアン(5-4)は6回を投げて8安打で4失点。1四球を与え、9奪三振を記録した。

ドジャースは2回表に先制点を挙げた。ベッツが先頭打者として粘り、カウントをフルにしてから左中間へソロ本塁打を放った。

ツインズは2回裏に3-1とリードを奪った。

カラティーニ、ブルックス・リー、グレイの3人がそれぞれ安打を放ち、1アウトで満塁とされ、クレイドラーの打席を迎えた。ドジャースの捕手ダルトン・ラシングはパスボールを許し、カラティーニが生還。ほかの走者はそれぞれ二塁と三塁へ進んだ。

その直後、クレイドラーはセンターへ2点を挙げる内野安打を放った。

ドジャースは3回表に3点を奪い、4-3のリードを再び取り戻した。

3回には大谷自身が打線を援護。センターへ RBI内野安打を放ち、ドジャースの失点差を3-2に縮めた。

続く打者4人の後、ムンツィの右方向へ向かう RBI内野安打で同点の3-3とした。アレックス・コールは続く犠牲フライでフレディ・フリーマンを本塁へ返し、勝ち越しを決定づけた。

ツインズの打線の青写真を握るバイロン・バクストンは9回裏に決勝点の走者として打席に立ったが、三振で試合が終わった。

—フィールド・レベル・メディア

高橋 彩乃

高橋 彩乃

日本のスポーツライターです。プロ野球、MLB、高校野球を中心に、試合の流れや選手の背景を丁寧に追っています。現場の空気感とデータの両面から、野球の魅力をわかりやすく届けることを大切にしています。